メインコンテンツに移動

「房州切子」制作ピーク 新盆前、丁寧に飾り付け 館山

2026/6/28 18:03 (6/29 18:04更新)
有料記事

 南房総地域で新盆を迎える家に飾られる手作りつり灯籠「房州切子」の技法を守る唯一の職人、中村俊一さん(50)=館山市=による制作がピークを迎えている。昨年2月に「千葉県伝統的工芸品」に指定されてから2回目のシーズンで、今年は480個から500個ほどの出荷を見込む。故人への贈り物として、心を込めて日々丁寧に飾り付けている。

 房州切子は仏壇や墓参りで使用する...

この記事は 有料記事です

残り563文字(全文745文字)